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導かれし姿末古刀

室町末期から安土桃山期に作られた、いわゆる末古刀。過去、鎌倉から室町前期の古刀に比べ見劣りするなどと評されましたが、とんでもない誤解です。折しも太刀から刀へと変遷する中、古刀期における技術とノウハウを受け継ぎ、実用本位の時流を極めた姿が末古刀の本質です。ある意味、刀の完成度はここに到達したと著すのは言い過ぎでしょうか。
さらに、現存する古刀は時代と共に疲弊し、刀身に難があるものが多くみられますが、末古刀は生中心も含めて、まだまだ高い健全度を持ち得ており、この事実はもっと高く評価されるべきです。ただし、戦国期の宿命か数打(大量生産、束刀)が多数現存し、玉石混交であることもまた事実です。それを踏まえ、末古刀のほとんどを占める末備前を筆頭に、郷土刀にも目を向け、皆さんそれぞれの目に叶った秀刀を楽しんでみてはいかがでしょう。
四〜五百年という歴史の重みを抱え、古き刀匠たちの想いを今に伝える末古刀が眼前に厳として存在する様には、なんともいえない魅力を感じます。

脇指

備前国住長舩勝光 永正九年八月日

商品番号 : C-031-S-140

室町後期 備前 特別保存刀剣 白鞘・太刀拵付

3,650,000円

刃長:54.4 cm 反り:1.8 cm 重ね:0.75 cm

脇指

備前国長舩与三左衛門尉祐定 大永二二年二月吉日

商品番号 : A-011-S-141

室町後期 備前 重要刀剣 白鞘

13,000,000円

刃長:54.2 cm 反り:1.4 cm 重ね:0.82 cm

脇指

伯耆国住廣賀作 永禄八年八月吉日

商品番号 : C-028-S-151

室町後期 伯耆 白鞘

750,000円

刃長:33.7 cm 反り:0.5 cm 重ね:0.75 cm

濃州関住兼先作 永正十一年八月日

商品番号 : B-061-S-152

室町後期 美濃 特別保存刀剣 白鞘・太刀拵付

1,750,000円

刃長:63.7 cm 反り:2.1 cm 重ね:0.83 cm

脇指

備前国住長舩忠光 永正二年二月吉日

商品番号 : A-009-S-094

室町後期 備前 重要刀剣 白鞘

6,000,000円

刃長:52.3 cm 反り:1.7 cm 重ね:081 cm

備前国住長船祐定作 天文八年二月吉日

商品番号 : B-019-S-043

室町後期 備前 特別保存刀剣 白鞘(寒山鞘書)

7,000,000円

刃長:70.3 cm 反り:2.8 cm 重ね:0.86 cm

太刀

平鑑盛 天文十六年二月日

商品番号 : B-017-S-002+004

室町後期 豊後 特別保存刀剣 白鞘・拵付

1,800,000円

刃長:74.0 cm 反り:2.4 cm 重ね:0.83 cm

備前國住長船清光(孫右衛門尉)永禄元年八月日

商品番号 : B-020-S-062

室町後期 備前 特別保存刀剣 白鞘(深山鞘書)

2,800,000円

刃長:77.6 cm 反り:2.0 cm 重ね:0.94 cm

若狭守藤原冬廣作 高康

商品番号 : B-023-S-073

室町後期 若狭 特別保存刀剣 白鞘 

2,200,000円

刃長:67.6 cm 反り:1.8 cm 重ね:0.86 cm

若狭國冬廣 天正八年二月日

商品番号 : B-022-S-068

室町後期 若狭 特別保存刀剣 白鞘(深山鞘書)・拵付

2,900,000円

刃長:64.8 cm 反り:1.6 cm 重ね:0.88 cm

備中国井原住拾助国重作 天正十二年八月吉日

商品番号 : B-021-S-057

室町後期 備中 保存刀剣 白鞘(深山鞘書)

2,600,000円

刃長:71.7 cm 反り:2.2 cm 重ね:0.68 cm

備前国住長船与三左衛門尉祐定作 享禄三年二月吉日

商品番号 : A-007-S-052

室町後期 備前 重要刀剣 白鞘

18,000,000円

刃長:69.4 cm 反り:1.4 cm 重ね:0.82 cm

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