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INTELLIGENCE
刀剣ルネサンス

刀剣の世界に足を踏み入れて最初に感じるのは、閉鎖的で底の見えない胡散臭さだろう。
評価の基準・視点・概念すべてにおいて、真実があまりに曖昧で杳として知れない業界は珍しい。
乏しい資料、涌いて出る流布、確証のない根拠と定説が書籍になり模範とされる現実。
学会もなければ討論するフォーラムも無い、ましてや率先して糺すべき機関はその座から静観するだけで無言を貫き通している。
いつからか、一部の権力者と刀剣商が創り出したあまりにも不合理な定説と概念がこの社会に蔓延している。
欲にまみれた虚構から生み出される欺瞞と曲解と無責任に満ちた喧伝。その最たるものは、大磨上無銘極の重要刀剣かもしれない・・・
今ここに刀剣社会の現状を憂い、刀剣研究家・中原氏が私想と放言をもって愛好家達の是非を問う。

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▶ 一振の追憶 - その1(長曽祢興里入道乕徹)

▶ 肥前刀〜その1

▶ 肥前刀〜その2

▶ 肥前刀〜その3

▶ 一振の追憶 - その2(於備前国義光作)

▶ 三作鋩子

▶ 一振の追憶 その3(越中守藤原正俊)

▶ 余計なお世話?

▶ (続)余計なお世話?

▶ 一振の追憶 その4(肥前住播磨大掾藤原忠国)

▶ 学問不在の刀剣社会

▶ 一振の追憶 その5(弘幸)

▶ 二回目で蘇生した正清?!

▶ 一振の追憶 その6

▶ 刀の時代区分・その1

▶ 一振の追憶 その7(賀州住藤原景平)

▶ 刀の時代区分・その2

▶ 一振の追憶 その8(無銘 政重)

▶ 刀の時代区分・その3

▶ 一振の追憶 その9

▶ 折紙について・その1

▶ 折紙について・その2

▶ 焼落(やきおとし)

▶ 古文書からも覆る刀の定寸

▶ 一振の追憶 その10(備州長舩兼光)

▶ 押型〜その1(絵図ではなく“メモ”である)

▶ 押型〜その2(刃文描写)

▶ 押型〜その3(印刷インクによる中心押型は罪悪である)

▶ 入札鑑定

▶ 一振の追憶 その11(無銘・兼光)

▶ 重要文化財

▶ 県指定文化財

▶ 一振の追憶 その12(剣竜子貞晴)

▶ 一振の追憶 その13(以南蠻鉄作之 肥前国住近江大掾藤原忠広)

▶ 白手袋

▶ 一振の追憶 その14(摂州住藤原国貞)

▶ 低質すぎる・・・日刀保の入札鑑定会-1

▶ 低質すぎる・・・日刀保の入札鑑定会-2

▶ 低質すぎる・・・日刀保の入札鑑定会-3

▶ 一振の追憶 その15(筒井越中守輝邦入道紀充)

▶ 偽重美誕生の温床

▶ 駆込重美の杜撰

▶ 一振の追憶 その16(窪田鎮勝作)

▶ 写真も中心押型もない重美の存在

▶ 一人歩きする重美の本証書

▶ 一振の追憶 その17(和泉守藤原国虎)

▶ 国指定を終焉させた5本の上古刀

▶ 一振の追憶 その18(国次)

▶ まるで刀剣版"永仁の壷"

▶ 封印した上古刀経眼の見解

▶ 一振の追憶 その19(浜崎住重明)

▶ 「焼落」(やきおとし)について

▶ 一振の追憶 その20(備前国住長舩忠光作)

▶ ファジーな感覚

▶ 曖昧な修飾詞でお茶を濁す

▶ 一振の追憶 その21(備前国住長舩忠光作)

▶ 焼落について再度

▶ 焼落について再度(続)

▶ 一振の追憶 その22(和泉守藤原国貞・折返銘)

▶ 誌上鑑定刀

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